「飲み会のあと酔っぱらってなぜか知人と相撲をとったら、体のあちこちが痛い」
と。
はい。その知人というのは紛れもなくワタシです。あとナカセコね。
店を出たあとなぜか道ばたで相撲をとった我々であった。
よく覚えていないけど、大笑いしながら相撲をとり、勢いよく投げられた記憶が・・・。
投げられながら、
(もう年なんだからあんまり調子に乗るとこういうときに怪我するんだぞ)
と、自分に言い聞かせていたことも今うっすら思い出したぞ。
確実にバカな大人の道を歩んでいる自分にカンパイ。
膝っ小僧擦りむいてた。