今回のメルマガ【水谷加奈の劇場型恋愛体質】より。
☆☆☆☆☆
アメリカ・ユタ州で起こった出来事。
夫婦が貯めた1060ドル(およそ12万円)が
シュレッダーの中から細かく裁断された状態で発見されました。
犯人は息子のレオ君・2歳。
いつもお手伝いとしてシュレッダーをかけていたそうですが、
たまたまテーブルに置いてあった封筒を見つけてお手伝いのつもりでやってしまったとか。
パパママも怒るに怒れない、泣くに泣けないですね。
だってレオ君はお手伝いのつもりだったんだもの。
でもシュレッダーで子供が指を切断してしまう事故だって少なくありません。
子供が小さい頃は大人が危険を察知して先回りしなくては。
コンセントにカバーをかける、テーブルの角をガードする、
マッチやライターは子供の手の届かないところに置くなど。
本来はシュレッダーがオンにならないようにしておくべきだったのではないでしょうか?
そう考えれば大事故に至らなかったわけで、12万円で済んだなんて安いものです!
ちなみにお札ですが、元通りに切り貼りすれば銀行でお金に交換してくれると聞きました…、
が、細く裁断されたお札を元通りにするのは至難の業。
あきらめきれないパパママのためにこんな情報を。
イランアメリカ大使館人質事件をモチーフにした【アルゴ】という映画で、
イランの子供たちがシュレッダーにかけられた似顔絵をつなぎ合わせる
というシーンがありました。
イランの子供たちのあの才能に頼ればお札をつなぎ合わせられるかもしれません…。
☆☆☆☆☆
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http://www.joqr.co.jp/mail_magazine/
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夫婦が貯めた1060ドル(およそ12万円)が
シュレッダーの中から細かく裁断された状態で発見されました。
犯人は息子のレオ君・2歳。
いつもお手伝いとしてシュレッダーをかけていたそうですが、
たまたまテーブルに置いてあった封筒を見つけてお手伝いのつもりでやってしまったとか。
パパママも怒るに怒れない、泣くに泣けないですね。
だってレオ君はお手伝いのつもりだったんだもの。
でもシュレッダーで子供が指を切断してしまう事故だって少なくありません。
子供が小さい頃は大人が危険を察知して先回りしなくては。
コンセントにカバーをかける、テーブルの角をガードする、
マッチやライターは子供の手の届かないところに置くなど。
本来はシュレッダーがオンにならないようにしておくべきだったのではないでしょうか?
そう考えれば大事故に至らなかったわけで、12万円で済んだなんて安いものです!
ちなみにお札ですが、元通りに切り貼りすれば銀行でお金に交換してくれると聞きました…、
が、細く裁断されたお札を元通りにするのは至難の業。
あきらめきれないパパママのためにこんな情報を。
イランアメリカ大使館人質事件をモチーフにした【アルゴ】という映画で、
イランの子供たちがシュレッダーにかけられた似顔絵をつなぎ合わせる
というシーンがありました。
イランの子供たちのあの才能に頼ればお札をつなぎ合わせられるかもしれません…。
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