リュウ、ユヅキ、キョウシロウ、コハル。遊び疲れて寝てしまった。
子供の寝顔はかわいいねー。癒されるー。特に週末は癒されたいねー。
土曜の朝、とーちゃんがワタシの顔を見て両手を合わせ黙礼してきたので、
うむ。やっとワタシのありがたみがわかったか、と頷いたところ
「ごぜんさまー」だって。(爆)
いや確かに帰ったのは遅かった。だってプレッシャーから解放された金曜だもの。はじけさせてよ。
「男だな。スカートはいてったってことは」
「ま、そうだけど。そんなに気合い入れたオシャレはしてないよ」
「てことは慣れてる相手だ」
「そうそう、よく飲みに行ってる人」
「しかも年下だろ」
「ぶぶー、ワタシ、年下には全く興味ありませ~ん」
「じいさんもほどほどにしなさいよ」
「じいさんじゃありませーん。40代でーす」
「いずれにしても朝帰りしてるわりにそんなに深酒してないってことは、明らかに男遊びだな」
「おー、なかなかいい読みしてるね、
さすが!」
なんだよ、この会話。
途中から、酔いと睡魔と疲労で意識混濁。帰りのタクシーから見る空は少し明るくなっていたっけ。
子供の寝顔はかわいいねー。癒されるー。特に週末は癒されたいねー。
土曜の朝、とーちゃんがワタシの顔を見て両手を合わせ黙礼してきたので、
うむ。やっとワタシのありがたみがわかったか、と頷いたところ
「ごぜんさまー」だって。(爆)
いや確かに帰ったのは遅かった。だってプレッシャーから解放された金曜だもの。はじけさせてよ。
「男だな。スカートはいてったってことは」
「ま、そうだけど。そんなに気合い入れたオシャレはしてないよ」
「てことは慣れてる相手だ」
「そうそう、よく飲みに行ってる人」
「しかも年下だろ」
「ぶぶー、ワタシ、年下には全く興味ありませ~ん」
「じいさんもほどほどにしなさいよ」
「じいさんじゃありませーん。40代でーす」
「いずれにしても朝帰りしてるわりにそんなに深酒してないってことは、明らかに男遊びだな」
「おー、なかなかいい読みしてるね、
さすが!」
なんだよ、この会話。
途中から、酔いと睡魔と疲労で意識混濁。帰りのタクシーから見る空は少し明るくなっていたっけ。