銀座【奥田】☆☆にて和食。
銀座【小十】☆☆☆の奥田氏がセカンドとして出した店。
秋に向かう季節の変わり目。どんな献立でしょう。と楽しみに。
全てが素材そのものの味を大切に。
奇をてらってはいないが、へえ、と驚くような食材の使い方をしている。
赤茄子と駄々茶豆。擂り身と子メロン。など。
旬は松茸や秋刀魚。(鱧は嫌いじゃないけどそんなに食べたいわけでもないので外してもらった)
おいしいに加えて楽しい店というのは、思わず「コレ、何ですか?」と聞いてしまうような。
意外性って大切。
器もそう。「コレ、どちらのですか?」と、詳しいわけでもないけどとりあえず聞いてみる。
穏やかに優しくおなかいっぱいになった。
きちんとした和食をいただくと、翌朝の体調がいい。
しかも体重は全く変わっていない。むしろ減ってるから不思議だ。
やはり食は大切。
奥田。また行こう。
銀座【小十】☆☆☆の奥田氏がセカンドとして出した店。
秋に向かう季節の変わり目。どんな献立でしょう。と楽しみに。
全てが素材そのものの味を大切に。
奇をてらってはいないが、へえ、と驚くような食材の使い方をしている。
赤茄子と駄々茶豆。擂り身と子メロン。など。
旬は松茸や秋刀魚。(鱧は嫌いじゃないけどそんなに食べたいわけでもないので外してもらった)
おいしいに加えて楽しい店というのは、思わず「コレ、何ですか?」と聞いてしまうような。
意外性って大切。
器もそう。「コレ、どちらのですか?」と、詳しいわけでもないけどとりあえず聞いてみる。
穏やかに優しくおなかいっぱいになった。
きちんとした和食をいただくと、翌朝の体調がいい。
しかも体重は全く変わっていない。むしろ減ってるから不思議だ。
やはり食は大切。
奥田。また行こう。