今話題になっている計算式っていうのがあって、何十枚もそのプリントを渡された。インド式なんとかみたいなものを想像していたら全然違ってしっかりした算数の問題がビッシリ。え!子供たちはこんなのやってるのか!?軽いショックを覚える。制限時間内にどれだけできるかっていう勝負らしい。子供たちがたくさん集まる中でワタシも参加。ところが1枚目からして全くわからない。飛行機から島を写した写真があるのだが、それがどんどん拡大されていく様子が5枚くらい。さて最後の写真は何倍の拡大図でしょうか、みたいな問題とか。訳わからん。しかも途中で鉛筆を落としてしまい、芝生の坂道を転がっていった。慌てて取りに行った時点で集中力が切れる。違う問題のプリントに手をつけようと思うんだが、なぜか2枚がぴったり重なっていて剥がれない。ようやく剥がれたと思ったら算数ではなくてアルファベットの問題ではないか。ま、これならできると思い直し、取りかかろうとしたところで時間。えー、1問も解けてないよ!子供たちにはもちろん、一緒に参加していた某お笑い芸人にも負けた。悔しい。しかもタイミング悪くワタシの母が「どうだった?」と見に来て、ワタシの成績を見るなり「あなたがこんなだからリュウがのびないのよ」と怒られる始末。
・・・そこで目が覚めた。
なんとも後味の悪い夢よ。
そんなワタシの目の前に今日も青は広がる。
サンキュウ石垣。
・・・そこで目が覚めた。
なんとも後味の悪い夢よ。
そんなワタシの目の前に今日も青は広がる。
サンキュウ石垣。