某所にあるかなりマニアックな焼肉店に連れていってもらった。一見さんはお断り、らしい。
入り口のドアには【営業してません】の張り紙が。
シャレなのか?威嚇なのか?
ドキドキしながら入ったが、静かな御主人と優しいお母さんだった。
特にこちらからは注文せず、店側のペースでどんどん肉が運ばれてくる。
最初に出されたミノで、衝撃を受けた。こんなにさっぱりしたミノは初めて。
ううううううまい!のだ!
すべての部位がさっと 焼くだけでOK。焼きすぎると「肉が泣いてるよ」とお母さんに注意される。
タレじゃなくて、塩で食べるからいっそう肉の美味しさを感じる。
とにかくこんな肉は初体験。この店は焼肉店、というより、肉店、なのだな。
やはりワタシは肉食系ということも再認識。
入り口のドアには【営業してません】の張り紙が。
シャレなのか?威嚇なのか?
ドキドキしながら入ったが、静かな御主人と優しいお母さんだった。
特にこちらからは注文せず、店側のペースでどんどん肉が運ばれてくる。
最初に出されたミノで、衝撃を受けた。こんなにさっぱりしたミノは初めて。
ううううううまい!のだ!
すべての部位がさっと 焼くだけでOK。焼きすぎると「肉が泣いてるよ」とお母さんに注意される。
タレじゃなくて、塩で食べるからいっそう肉の美味しさを感じる。
とにかくこんな肉は初体験。この店は焼肉店、というより、肉店、なのだな。
やはりワタシは肉食系ということも再認識。