ミッチャンがきれいに着付けしてくれた。ありがとね。
そこらをガニマタで歩いているキャバクラ嬢みたいな着物もたくさん見かけるなか、
シオリはなかなかの仕上がり。うむ。
じいじと、ばあば２人も涙を浮かべておった。
式典会場ではたまたま知人のカメラマンさんに遭遇。
歌舞伎やその他舞台のポスターを専門に撮影しているカトウさんに、レフまで使って本格的に撮っていただいた。
ラッキー！
そういえばワタシのときは、
「着物はいらないからイギリスにホームステイさせて」
とお願いした。
もちろんイギリスには行かせてもらったのだが、結局母が着せたかったみたいで、
間際でいとこの着物を借りて、ギリギリ美容院予約して、バタバタと着付けしたっけ。
かれこれ30年近く前のこと・・・。