また肉。

こ、こ、こ、これはンマイっ！
ワタシにとって３本の指に入る焼肉屋に出会った。
いや、これまでの３本は捨てられないので指の数を増やすことにする。

ンマイ焼肉屋の条件。
そりゃ高いお金を出せばおいしい肉なんていくらでも食べられる。
高けりゃね。
そうじゃなくて。
焼肉はコストパフォーマンスなのさ。
コ・ス・パ。
おいしい！いいね！え？そんな安いの！という流れの中で生まれる満足感。
今回は肉の分厚さとキムチカクテキの粗野なゴロゴロ感にもシビれた。
この店、今日も行きたい。