シンガポール発の初日本出店ということもあって人気がある。
とにかくいつも女性でいっぱい。
今日も女性客１００%。そしてみなさん品がよい。
「アタクシ、フレーバー系はあまり好みじゃないのよね」
「アラ、ではこちらの【お】紅茶をいただこうかしら」
なんて、あちこちからアタクシとかアラとか、お紅茶とか(お付き)、お上品な声が聞こえてくるのだ。
アラ、アタクシはフレーバー系が好きなのでアルフォルソという、マンゴフレーバーのお紅茶をいただいたわ。
その甘く儚い香りにほっとする、１人だけのティータイム。
かしこ。
しかし女ってどうしてこうおしゃべりと紅茶が好きなんだろ。
いずれにしても、ワイン好きの男と紅茶好きの女はメンドクサイ、というのがワタシの見解。
いろんな人が発信しているblogを見ると、この店のこと、
「自由が丘南口のトワイニングティーサロン」と書いている人があまりに多くて笑っちゃうんだけどね。
ま、そんなもんでしょ。