今回のメルマガ【水谷加奈の劇場型恋愛体質】より。
☆☆☆☆☆
名作【マッドマックス】のシリーズ第4弾【マッドマックス・怒りのデスロード】がとにかく面白い!
思わず笑ってしまうようなクレイジーな発想の演出の元、爽快なバイオレンスアクションに仕上がっています。
核兵器による大量殺戮戦争が勃発し荒廃した世界。
人々は病に侵され水と食料は支配され、選ばれた5人の若い女たちは “ 子供を産む機械 ” として監禁されています。
独裁社会からその5人を脱出させるべく立ち上がるのがフュリオサという女性。
緑の地を目指して女たちは大型車を走らせます。
逃げるのは女、戦うのも女、さらに途中で出会って協力し合うバイクチームも女集団(鉄馬の女たち)、
最後にリーダーとなるのも女、という……まさに【女の映画】!!
主人公はもはやマックス(男)ではなくシャ-リーズセロン演じるフュリオサ(女)なのです!!
とはいうものの重要なのはやはりマックスの存在。
女たちを支えて共に命がけで闘ったマックスはラストで女たちの無事を見届け、静かに去っていく…。
彼なしでは、女は生き残れなかったのです。マック、カッコいい!
あ。安部総理はじめ政府の皆様、是非この映画をご覧になってください。
“ 強い女 ” の姿と、決して女の足を引っ張ることなく “ 支えて守って闘う男 ” の姿を勉強できますよ。
“ 女性が輝ける社会 ” なんて上っ面なキャッチコピーを打ち出して、とんちんかんなことばかりする前に是非。
☆☆☆☆☆
水谷加奈の独り言はじめ、文化放送の情報が満載です!
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http://www.joqr.co.jp/mail_magazine/
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名作【マッドマックス】のシリーズ第4弾【マッドマックス・怒りのデスロード】がとにかく面白い!
思わず笑ってしまうようなクレイジーな発想の演出の元、爽快なバイオレンスアクションに仕上がっています。
核兵器による大量殺戮戦争が勃発し荒廃した世界。
人々は病に侵され水と食料は支配され、選ばれた5人の若い女たちは “ 子供を産む機械 ” として監禁されています。
独裁社会からその5人を脱出させるべく立ち上がるのがフュリオサという女性。
緑の地を目指して女たちは大型車を走らせます。
逃げるのは女、戦うのも女、さらに途中で出会って協力し合うバイクチームも女集団(鉄馬の女たち)、
最後にリーダーとなるのも女、という……まさに【女の映画】!!
主人公はもはやマックス(男)ではなくシャ-リーズセロン演じるフュリオサ(女)なのです!!
とはいうものの重要なのはやはりマックスの存在。
女たちを支えて共に命がけで闘ったマックスはラストで女たちの無事を見届け、静かに去っていく…。
彼なしでは、女は生き残れなかったのです。マック、カッコいい!
あ。安部総理はじめ政府の皆様、是非この映画をご覧になってください。
“ 強い女 ” の姿と、決して女の足を引っ張ることなく “ 支えて守って闘う男 ” の姿を勉強できますよ。
“ 女性が輝ける社会 ” なんて上っ面なキャッチコピーを打ち出して、とんちんかんなことばかりする前に是非。
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