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Channel: ママハハ日記
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おもひで。

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リュウのシャツをデコってみた。
かぶとむしのアップリケ。
リュウに見せたら、うんうんと満足気にうなずいていたよ。

こんなことぐらいしかできないけれど・・・。

ワタシの母はよくワンピースをつくってくれた。
母のスカートとおそろいの生地で、母娘ペアルック。
かわいかったなぁ。
ピアノの発表会もてづくりワンピだったっけ。

母娘おそろいを着て、宝塚ベルサイユのバラに連れて行ってくれた。
夏休みのおもひで。

それぞれの夏休み。

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こどもたちは夏休み。
リュウは毎日お弁当をもって学童に通っている。
保育園の存在もありがたかったが、学童にも心から感謝。
今日はサッカーボール型のおにぎりにしてみた。
わっかるかな、わっかんねぇだろうな。

シオリは毎日、部活動や専門学校やバイト。
彼女なりに目標に向かって頑張っている。

ジンは・・・、毎日なにもしないで家でダラダラ。
バイトでもしてこいと何度も言ったのだが全く動かない。
昼過ぎに起きてきてうだうだやってる。
あいつそろそろカビ生えてくるぞ。
周りは、充電してるんだよと気休めを言うが、いやいや充電長すぎるだろ。
部屋も散らかしているもんだから、さすがに昨日は怒ってやった。

昔からずーっと運動部系だったワタシだが~、
夏の炎天下でくらくらしながら走り回ったり、
冬の暗くて寒い朝にぶるぶるしながら朝練に出掛けたり、
あの、今考えるとわけのわからない乱暴な生活を体験するのって、
案外貴重だと思うわけさ。
一番やみくもに動けるときに寝てばかりのジンがもどかしい。

百薬の長。

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なんの仕事だったかなぁ。
なんかの仕事の御褒美?として、部長がくれた山崎のミニボトル。
ホテルの部屋や飛行機にあるような。
ロックでいただく。
あっという間になくなった。
少なっ!

にしても酒は百薬の長。とはよく言ったものだ。

自分にとっての適量がどのくらいかわからない今日この頃。

さ、週末!

あの頃。

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ジンもシオリもそれぞれ友達が泊まりに来ると言うので、
うなたまちらしとからあげ、メンチカツなどをドッサリ用意して、ワタシは脱出。

中高のときの友達7人で飲み会。
あいちん、でんちゅう、かざま、じゅんこ、かよこ、みよ。
昔の話をすると、ビミョウに記憶が違っていて面白い。
あと、誰と誰がつきあっていたとか、誰が誰のことを好きだったとか、
すっかり忘れていたり、急に思い出したり。

中学の時、クラスの女の子の一人にリーダー的存在がいて、
彼女が専制君主?みたいになりはじめたことがあった。
そしてあるときクーデターが起こった。
みんなで集まって彼女を仲間はずれにしようと話し合った際、
「加奈だけが、でもあの子もいいとこあるしって言ってかばったんだよ!」
と、じゅんこ。
「え!ワタシってそんないいこぶりっこだったの?!」と、ワタシ。
覚えてないなぁ。

ちなみにじゅんこは美人でオシャレで目立っていたから、
先輩女子たちに呼び出されたりしていじめられていたらしい。
知らなかったなぁ。

イジメも仲間はずれもケンカもフツーにあった。
そのたびに子供なりに悩んだり考えたりして解決していた。

あの頃はみんな子供じゃった。
大人になった今は、昔と全然違う関係で笑いあえる。
楽しすぎて写真撮るのも忘れた夜。

ニコニコリュウ。

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珍しくなんの予定もない日曜日。
とーちゃんはレースで鹿島に。
シオリはバイトに。
ジンはあいかわらず夕方まで寝てるだろうし。

リュウが、
「今日はヒマだなぁぁ」
と言いながら、おとなしくいい子でパズルをやっているので、
「いい子にしてるから、自由が丘にアニマルカイザーやりにいこう!」
と誘ったところ、ヤッター!と大喜び。
アニマルカイザーというのは、ゲームセンターにある、カードの対戦もの。
いろんな動物キャラが出てくる。
リュウはいつのまにかゲームの遊び方や技を覚えていた。
どこで覚えてくるんだろうなぁ。

ゲームセンターでは同い年くらいの見知らぬ男の子と対戦、盛り上がっている。
こうやって、母親より友達を選ぶようになっていくのね。さみしぃ~。
その男の子にぶたれたりちょっかいだされたりしても、終始ニコニコしている。
こうやって、悪い女にだまされるても笑って我慢するようにになるのね。心配~。

お寿司をつまんで、キウイのかき氷を食べて、
「ああ、今日はいい日だった」
とあいかわらず笑顔のリュウであった。

つくりての気持ち。

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冷麺が食べたい。
石焼きビビンバも捨てがたい。となって結局このセット。
チヂミもサラダもついてるよ。
かなりの量だったが、ありがたく完食。
こんな感じで遅めのたっぷりひとりランチを済ませたら、その日の食事はおしまい。
このペースも完全に慣れた。

ここからは愚痴。
しかしそれにしても毎朝ジンシオリの昼を用意して、(超手抜きだけど)
リュウの弁当をつくって、(詰めるだけにしてあるけど)
リュウの朝ごはんを用意して、(簡単だけど)
って、案外大変なわけさ。
今の時期は保冷剤を入れたりなんだり気をつかうし。

この前なんて、夕方帰宅したらシオリにつくった昼ごはんが、
暑い中そのまま手つかずでテーブルに放置されていたからさすがに怒った。
「ふざけんな。こっちは毎朝4時起きで用意してるんだ。
ちょっとはつくりての気持ちを考えろ!せめて冷蔵庫に入れておけっ」

友達とマックで食べる約束だかなんだかしてしまったらしいが、
シオリも素直にあやまってきた。
今回は許す。
しかし次は許さん。

睡魔。

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いいとこ見つけた。今度からここで昼寝しよっと。
編集機が10台ほど並んでいるスペースなんだが、
1台1台パーテーションで仕切られているので、誰にも邪魔されずに
しかもあまり気がつかれずに居眠りできる。


特にお昼頃、殺人的に眠いことがあるのだ。
だめだ、寝てはいかん!
このあと収録だ!
と自分に言い聞かせて耐えるのだが、やっぱりキツイよねー。
で、収録中さらに睡魔に襲われて、ももや腕をつねりながら~なんてことも。
いや、会社に仮眠室もあるのだが、ベッドなんかで本気で寝ちゃうと
1日のリズムが狂ってしまうからね。
30代でやはり早朝番組を担当していたときは、
昼の13時くらいから3時間ほど昼寝して、夜は芝居を見たり飲みに行ったり、
そして夜中の1時に床に入り、朝4時起床という、
1日24時間で睡眠を3時間ずつ2回に分けていたが・・・、さすがに今は無理。


昨日はデスク会(各部署のデスクが集まる20人弱の連絡会議)で、
いつのまにかうとうと・・・。
でも、みんな優しいね。
見逃してくれた。

「寝るのはいいけど、からだをピクピクさせるのやめてくれる?」
と笑われた。

さ、今日も午後は収録。
がんばろっと。

親バカそうめん。

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リュウはそうめんが大好き。
特に、ちょっと太めの半田そうめんがお気に入り。
夏休みは毎日、学童にお弁当を持っていくのだが、
「おべんとうでそうめん食べたい」
と、リクエストされた。

そこで、
今朝は朝からゆでてしまったよ~。
つゆは昨晩から水筒に入れて凍らせておいた。
昼にはちょうどいい感じにとけている(はず)。
これをそうめんにかけて食べればグー(の、はず)。

うまくとけるかなぁ。
こぼさずきちんとかけられるかなぁ。
つゆの量は足りるかなぁ。

朝もはよから心配ばかりの親バカぶり発揮中。

餅の戸棚。

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昨夜はあまりに疲れていて、気絶するように寝てしまった。
気がつくと、リュウが枕元で泣いている。
「ママーママー、リュウチャンおなかすいたっていってるのに、ねぼけないでよー」

え?

「ママを何度も起こしてるのに、もちのとだなをあけなさいって、
そればかり言ってねぼけてるんだもわんっ」

は?
餅の戸棚?

確かにかなり寝ぼけてる。

しようがないから22時頃のそのそ起きて、オムライスをつくった。
ケチャップで書いたのは『もち』。
何コレ、とリュウ。
もちだよ、とワタシ。

ママはいつもねぼけてばかり、とふてくされていたリュウも思わずふいていた。

BBQ 。

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鎌倉でbarbecue。
おくちゃんとこの畑でとれたプラチナコーン、甘かった。
みっちゃんのパエリア、米の芯の残り方が絶妙だった。
子供たちのスイカ割り、なかなか割れなかった。

肉もガシガシ焼いた。
てづくりコンビーフやハンバーガーもおいしかった。

夏はいいね。
盛り上がる。

ほろ酔いで帰ろう。

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なんとなく家に帰りたくなくて、表参道のカフェでビール一杯。

だってジン&シオリに毎日同じ小言言うの疲れるんだもん。
あたいだって言いたくて言ってるわけじゃない。
しかしけじめは大切だよ。

ほろ酔いで帰ろう。
少しは楽になるから。

光陰矢の如し。

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弊社の女性社員2名が産休、育休でお休み。
復帰したらまたバリバリ仕事してほしいものだ。
ワタシもちょうどこの季節、妊娠8~9ヶ月くらいだった。
懐かしいなぁ。
あの夏も暑かった。

妊婦には、その人によっていろんな食の偏りがある。
ピザ(しかもピザハットのピザじゃないとダメ)が無性に食べたくなるとか、
カルビばかりとか、果物ばかりとか。
ワタシは当事何故か、ムショーにスタバのフラペティーノを欲して、
こればかり食べてたっけ。
おいしかったなぁ。
今でもフラペティーノ(ちなみにバニラじゃないとダメ)を食べると
お腹が大きかったときを思い出す。

リュウを生む3日前まで生放送を担当。
放送中に腹が痛い~と言って、大竹まことさんやスタッフを心配させた。
休みに入って鰻を食べ焼き肉を食べ、入院。
そしてリュウが生まれた。
そのリュウも小学1年生。
早いっ!

合宿所かっ!

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シオリからmailあり。
『ネギトロ丼が死ぬほど食べたい』
お。ちょうどよかった。あまりに暑いのでワタシも火を使いたくない。
スーパーでねぎとろを購入。
あとは、サーモンサラダ、ゴボウ炒め、冷奴でお茶を濁すことにしよう。

ジンの部屋をのぞいたところ、ジンともう一人ジンの友達がいて、
二人でダラダラねっころがっている。
友達は上半身はだかだ。
ワタシから挨拶したら、こんにちはと返ってきた。
部屋はギンギン冷房で冷えている。
ワタシは、
「ダラダラしているやつらに冷房は必要ない!」
と言って冷房をけしてやったさ。

結局ジンの友達は、一緒にネギトロ丼を食べて帰っていった。
うちは合宿所かっ!

海の顔。

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上がサンディビーチ。ワイキキから20分。
ボディーボードのポイントで、波が荒い。
ボードをもっていないとどんどん流されていくので要注意。
砂まみれになるからサンディ。日曜日、ではない。
このビーチ、リュウは断念。

下がダイアモンドヘッドビーチパーク。ワイキキから15分。
サーフポイントではあるが、海に入るとシュノーケルで遊べる。
リュウもばしゃばしゃ。
水の中で息ができる!と、シュノーケリングに感動していた。


同じ日の、そんなに時間が違わないときに撮っているが、海の顔が全然違うね。

ビーチによって海の表情が違うのもHawaiiの魅力。

かにカレー。

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マイランのかにカレーは絶品だった。身の詰まったカニ丸々1匹が入っていて、辛すぎず。
ココナッツミルクの甘さが絶妙。
ボリュームあるがいける。
この店はベトナム料理なので、フランスパンと一緒にいただくのだ。

Hawaiiの気温や湿度にこのカレーがあうんだな。きっと。
沖縄で泳いだあとに食べるソーキソバはおいしい、みたいな。
ちと例が違うか。

バカになる。

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ワイキキから車で30分。ダイアモンドヘッドのふもとにあるカイショッピングセンター。
ここも穴場だな。
静かな湾になっていて、それを囲むように家が並んでいる。
もちろんどこも自分専用の船着き場つき!

こういうところで暮らしたい。
でもきっとバカになる。
ゆるすぎて気持ちよすぎて。

マハロ。

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最後の夜はマリポサにてロマンティックディナー。
リュウもちょっぴり大人っぽく。

目の前はアラモアナの海。
帰りたくないな。
今回は久々に長い滞在だったけど、4泊6日でも8泊10日でも足りないのは同じ。

また来ます。
それまで一所懸命仕事しましょ。

アロハ。マハロ。

エッグベネディクト。

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そうは言っても心はまだHawaii・・・。
エッグベネディクトもその店によっていろいろ。
表面をかりっと焼いたマフィンに、ポーチドエッグが乗り、
まろやかな酸味のオランデイーズソースがかかっている。
今度うちでもつくってみよ、といつも思うのだが、
やはりHawaiiで食べるのがおいしいんだよなぁ。


それにしても不思議だ。
行けば行くほどどんどんHawaiiが好きになっていく。
ここ何年か、誰かが運転する車に乗って行動も任せっきりだったんだけど、
今回は自分で予定を決めて道を研究して運転したこともあって、
なんとなくまた1歩ロコに近づけたような?気がする!

日本に帰ってきてからのリュウの寝言。
「プル子ちゃんのふたをあけなさい」
と、
「ロブスターたべたい」

プル子ちゃんはなんだかよくわからんが、ロブスターは正にHawaiiの名残だな。
よしよし。
リュウも無意識のうちにHawaiiを愛するようになってきた。かも。

軽井沢婦人。

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週末はじいじばあばを連れて軽井沢。
軽井沢の朝は気持ちいい。
子供の頃、普段は朝あまり食欲がないのに、
軽井沢に来ると朝からガンガン食べていたのを思い出す。
厚切りトーストにバター、ジャム、目玉焼きにサラダ。
それに、アレルギー鼻炎でいつも鼻が詰まっていたのに、
軽井沢に来るといつのまにか治っていたっけ。

そんなワタシもいまや軽井沢・・婦人・・・の年齢に・・・。

マイナスイオン。

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大滝と魚止の滝。
滝に行くと、なんだか気持ちがすっとして体が清々しくなる。
あれ、リュウが太って見えるのは滝パワー・マイナスイオンのせい?
いずれにしてもワタシが子供の頃と同じで、リュウも軽井沢の朝はすごい食欲。
空気がおいしいせいか。
食べても食べても、おなかすいたーと言い続けている。
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